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【国際理解】フェアトレード チョコ

 2月13日(月)~14日(火)にインターアクト部の企画として、フェアトレードチョコレートの販売を行いました。
 日常生活で何気なく手にする商品の裏には、日本だけではなく世界の人たちの暮らしが広がっているということを考えるきっかけにしたいという思いを込めて販売しました。販売時に手渡した「フェアトレード」についてのプリントを通じて,各家庭で「フェアトレード」について考えてもらえれることができました。
 
自分たちに無理のない程度で、想像力を働かせながら商品を手にするということをこれからも心がけていきたいです。来年の義理チョコは,草の根レベルで貢献できるフェアトレードチョコレートにしてみませんか。

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【国際活動】 ネパール震災支援活動の報告会

 10月28日(水),ネパール大地震への義援金を現地に届けてくださった広島大学大学院国際協力研究科のビジャン(Bijan Maskey)さんが,支援活動の様子を報告するため,現地の子ども達からの数多くの手紙を持って本校へお越しくださいました。

 復旧ままならぬ山奥の被災地へロバや徒歩で道無き道を辿り,生活必需品や医薬品,子ども達への文具などを届ける様子を紹介していただき,報告会へ参加した生徒達は自分たちの小さな活動が直接被災者のために役立っていることに少なからず達成感を感じたことと思います。

 ビジャンさんの話では,まだまだ更なる怪我の治療が必要な被災者も数多くいらっしゃので,世界中からの継続的な支援が今後も必要だそうです。それに向けて,次に何ができるかを武田の生徒達は考え,行動していきます。

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 5月の募金活動の様子はこちらから

【課外活動】 3年2組 耒山開生君 高円宮杯全国中学生英語弁論大会ファイナリスト!

 12月11日(木)~12月13日(土)に東京都千代田区 よみうり大手町ホールで開催された,高円宮杯第66回全国中学生英語弁論大会に3年2組耒山開生君(国際研究部)が広島県1位代表(他2名)として出場しました。

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 12日(金)に行われた決勝予選大会第3部中部日本地区代表決定戦(東海・近畿・中国)では,各地域からの代表39名で決勝大会出場7名の選抜をかけて予選を行い,耒山君は見事,7名の中に選ばれ,決勝大会への出場権を獲得しました。

 翌13日(土)は,関東地区,北部日本地区,中部日本地区,南部日本地区より選抜された地区代表27名で決勝大会が行われ,耒山君は12番目に,”The Enemy of Speech”というタイトルで発表を行いました。結果は残念ながら7位までの入賞は逃しましたが,堂々たる発表で審査員の皆さんに強い印象を与えることができました。耒山君にとっても,高校進学に向けて新たなる課題と目標を持つことができた,素晴らしい体験となりました。

 その晩,かの帝国ホテル「孔雀の間」にて,表彰式・記念レセプションが開かれ,耒山君もファイナリストとして参加し,他校の生徒の皆さんと新しい交流を持ち,全国へ友情の輪を広げることができました。

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最後に,耒山君の原稿を掲載します。

Today, I’d like to talk about the enemy of speech. When I was in elementary school, I could not speak. I couldn’t talk to anyone all day. Once I got home, I could talk with my family, but once school started again, my lips simply wouldn’t move. These days, I’ve got tons of friends and we talk non-stop, but I’ve l always wondered what was wrong with me back then. Now I realize that I couldn’t talk because of fear; fear of being bullied, fear of being hurt. It was how I tried (I kept quit) to protect myself against those bullies, like a little turtle pulling into its shell. Now, I don’t need my shell anymore. I’m not afraid to voice my opinion in front of anyone. Actually, that’s not true – it’s still scary to speak up in front of everyone, but it’s a risk I’m willing to take. Because I know the alternative – to be captive to fear, unable to say anything. It’s like being in a prison, and there’s no way I’m going back. (Because of my experience, I don’t take words for granted. I know what they can do – how someone’s words can make you feel like you don’t want to exist – and how expressing yourself, sharing your feelings with others, can make you feel free, feel alive. Fear is the enemy of speech. When we are afraid, we don’t want to take the risk of reaching out to someone. Because if we do, we can be hurt. It’s safer not to try. But when we build walls to protect ourselves from others, those walls keep us from feeling anything, from growing, from forming relationships with others, from being happy. I see those walls every day at school, on the street, on the trains. I see them on the news, too. All over the world, there are wars. In the Middle East, in Europe and Africa. Different countries fight each other; attack with bombs and tanks the walls of their enemy. They talk about justice and stability and freedom and duty. But they are all really just afraid – afraid to talk to each other, afraid of being hurt. Their turtle shell is a tank, and they speak with their guns and missiles. Many years ago, we Japanese shut ourselves away from the world. For over 200 years we didn’t speak to the world, nor listen to anyone else. The policy of Sakoku was supposed to protect our culture. We thought that if we open up, we would be destroyed. But look at what has happened – now you can eat sushi in Sydney Harbor, in Times Square, in Red Square! Japanese anime is watched in almost every language, and manga is popular from India to Indonesia. When foreigners come to my school, they want to see kendo, sadou, and ikebana.  People love Japanese culture, and Japan has many friends, all around the world. And it is all because we communicated! But we humans are still scared of the unknown. We are still scared to talk to some countries, still afraid to reach out to them. In my class, many students too, prefer to remain quiet. They prefer the security of the group – It seems that we still believe that old saying,

the nail that sticks out will be hammered down. But this is wrong. Both in the classroom, and in the world, we need the courage to voice our own opinions, and to listen to the opinions of others.

Is there a risk? Yes, there is. But it is far better than being trapped in the prison of our own fear. Let’s talk together and make all the friends we can, Because only together, can we defeat the enemy of speech.

【課外活動】 中3 耒山君 高円宮杯全日本中学校英語弁論大会 県大会で優勝

 10月5日(日)に広島市中区の広島テレビ講堂で開催された,高円宮杯第65回全日本中学校英語弁論大会広島県大会で中学3年2組の耒山開生(きたやま ひらく)君が優勝し,12月に開催される中央大会に出場します。

 県内9校14名の生徒が出場し,5分間で英語のスピーチを行いました。耒山君は「周りとのコミュニケーションの大切さ」を,自己の体験に基づいて語りました。「常にはっきりとした自分の考えを持って,相手の考えに素直に耳を傾けることが大切。」というのが今回の彼からのメッセージです。

 耒山君は学校では国際研究部とインターアクトに所属し,武田中学校で催される様々な国際プログラムやボランティア活動に積極的に参加しています。この夏には,広島女学院中高で開催された,Peace Forum 2014にも参加し,アメリカ,韓国,沖縄そして広島から参加した高校生達に混ざって,平和構築のための自分の意見を発表するなど,武田中高を代表する生徒の一人です。

 12月の中央大会でも優勝目指して,頑張れ!耒山君

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【クラブ】 国際研究部8名 Peace Forum 2014に参加

 広島,日本,世界にとって大きな意味を持つ8月6日の平和祈念式典が開催された翌日,各地から集まった高校生が広島女学院高等学校で行われた,PEACE FORUM 2014に参加しました。

広島女学院高校37名,ハワイ州プナホウ高校2名,韓国各地の日本語専攻高校生選抜9名,沖縄尚学高校5名,盈進高校18名,武田中高8名の総勢79名の中高生が集まりました。開会セレモニー後,各校の紹介プレゼンテーションを行い,フォーラムのゲストスピーカーの国連アジア太平洋平和軍縮センター所長 Ms. Sharon Riggleさん, 同センター政務官で広島女学院高校OG荊尾(かたらお) 遥さん,広島平和文化センター前理事長 広島女学院大学教授 Mr. Steven Leeperさんが,日本の課題と若い世代への期待のメッセージを語りました。

昼食時間には,沖縄尚学高校の生徒による琉球空手の演舞,プナホウ高校の生徒によるフラダンスのパフォーマンスが披露され,最後にみんなでフラダンスを踊りました。

後半は,各学校によって,それぞれの平和教育の歴史と現状,あるいは「集団的自衛権行使」に対する姿勢についてのプレゼンテーションと今後の活動に対するアクションプランの提示があり,それを受けたグループディスカッションへと移りました。熱い議論を経て,各グループ代表者が集まり,今回のフォーラムが提言するアクションプランが発表されました。

ACTION PLAN : skypeやSNSを使って参加者がコンタクトを取りながら,今回学んだことをそれぞれの学校で広め,学校全体で取り組む課題にしていくこと。それを来年のこのフォーラムに持ち寄り,共有しながら大きな活動へと進めていく。その活動の象徴として,それぞれの学校の生徒一人ひとりの思いを書き込んだバナーを持ち寄ること。

以上のアクションプランを確認して本フォーラムは終了しました。

 

今回参加した武田中高生は,平和を維持する難しさ,その活動のための必要な行動を学び,来年の参加までに,新たなステップを進めることをそれぞれが心に刻んでくれたことでしょう。実際に,いろいろな文化背景や考えを持つ他国の高校生の考えを聞き,自分との意識の違いを実感できたでしょう。他校の生徒による英語プレゼンテーション能力の高さや,積極的にディスカッション参加して自己表現する姿勢など,見習うところもたくさんありました。国際活動部の皆さん,来年への課題としてすぐにそれぞれができる活動に取り組んで下さい。

 

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【国際理解】 国際理解講義シリーズ  - イスラム教


International Lecture Series

World Religions: Islam

 

  The best way to study a foreign culture is to go there. The second best way is to talk to someone from there. This is the idea behind our new guest lecture series on World Religions.

  Two guest lecturers from Hiroshima University spoke to the Jr. High first year classes yesterday. Mr. Tuswadi and Mr. Tugu showed pictures and spoke about the language, culture, and religion of their country, Indonesia.

  Their stories and smiles definitely left an impression on the Takeda students, who learned all about the customs and traditions of Islam. The lecture was both in English and Japanese. Thank you very much, Mr. Tuswadi and Mr. Tugu! You have helped make our classroom a more global one.

 Who will be the next guest lecturer to visit Takeda? Wherever they come from, they will definitely leave us with a better understanding of their country and culture. 

                                                                     Ashley Souther  Dept. of Int’l  Activities

 

国際講義シリーズ

世界の宗教-イスラム教

 外国文化を理解する一番の方法は現地に行くことですが,その次の策はその文化出身の人と語らうことです。武田中学校で実施している,ゲストを招いての世界の宗教に関する講義の背景にはこの考え方があります。
 昨日,中学校1年生の「国際理解」の授業に広島大学から2人の留学生を講師としてお招きし,イスラム教についての講義をしていただきました。インドネシアからの留学生,トゥスワディさんとトゥグさんが母国の言語,文化や宗教について,写真を交えてお話ししてくださいました。 
 彼らの講義は英語と日本語を使って行われ,その講義と笑顔は武田の生徒達に大きな感銘を与え,生徒達はイスラムの文化・風習を学ぶことができました。トゥスワディさんとトゥグさん,どうもありがとうございました。おかげで教室は今まで以上にグローバルなものになりました。 
 さてさて,次回武田にお越し頂くゲスト講師はどなたでしょうか。それがいずれの国の方であっても,きっと私たちがその国とその文化を一層理解することとなるでしょう。

                                                                    -アシュリー・サウザー 国際活動部-

 

【国際教育】 西条でモスク?

モスク(イスラム教の教会)が西条にもあります。主に広島大学の留学生のために作られました。昨年、中学一年生の「世界の宗教」の一環で訪問しました。1日5回のお祈り、豚肉を食べることが禁止されているなどイスラム教に関する話を聞きました。体験を受けたある生徒は「今日の勉強をこれからの外国の人々との出会いと交流に使いたいと思います」と言っています。やはり、国際交流のためには、言葉だけなく文化を知るも大切だと実感しました。

Upcoming Events イベント

l  JICA高校生高校生体験プログラム「国際協について考える」2013年 7/27()~7/28()

興味ある方は、サウザー先生へ!

l  アメリカ・フィリピン・中国人とバスケットボール!広島大学留学生とバスケットで国際ゲーム!

ニッポン代表、出てこい!興味ある方、加藤先生へ!

l  Speech Contest! 英語を練習したい?発表に上手になりたい?対抗のスピーチ・コンテストはどうですか?

  興味ある方、ジョディ先生へ!

l  ホストファミリ募集中!英語上達、文化体験、と友達作り!あなたの家族は留学生をホストしたらどうですか?

  興味ある方、サウザー先生へ!

【国際教育】 インドネシアに 行って来ました!

 武田中高初のインドネシア研修(3.20~3.25)。ジョグジャカルタから車で3時間離れたバンジャルネガラ州で、学校訪問を中心とした研修を行いました。学校に行くと、自分たちがアイドルになったのかと思われるぐらいの大歓迎を受けました。インドネシアの生徒達が伝統舞踏や伝統武道の発表をし、武田の生徒達は茶道、書道、浴衣といった日本の文化や宮島や原爆、熊野筆といった広島に関する発表をしました。学校訪問プログラムの後、ホストファミリーの家でインドネシアの生活を体験しました。インドネシアの人々の日本に対する関心の高さに驚き、優しさに感動しました。今後もインドネシアと日本の友好を深めていきたいです。